2011年7月31日

53Degree展

昨日は 53Degree展のオープンでした。私の2点も、沢山のアーティストの方々による素敵な作品と一緒に展示されて感激。展示会の様子と、私の気に入った作品を少しご紹介します。タイトルをクリックすると作品の背景へ、アーティストの名前をクリックするとそれぞれのサイトへリンクできます。xま
「らくがき」と私
遠くから来てくださったDavidさんと
私の作品「POT CAN FLY, SO CAN YOUR DREAM」
Anne Laycockさんの「Ceramic Scribbles
Harvey Hermanさんのイラスト「Compulsions
Therese Johnsonさんの「テキスタイルネックレス
Alisa Readさんの「嵐」

2011年7月26日

うれしいおしらせ

嬉しいお知らせです。
私の作品2点が ヨークに在するNew School House Gallery にて行われる 53 Degree 展にセレクトされました。53 Degree 展は、イギリス全域に渡る現在 Degreeを就学中あるいはこの夏終了した学生を対象に開かれ、その中から選ばれた53人の学生アーティストの作品を公開する展示会です。締め切り直前まで迷っていた私ですが、思い切って応募して良かったです。
53 Degree、7月30日から8月27日まで催されます。詳細はこちらまで。始まったらまたブログにその様子を載せますね。わくわくです。xま

2011年7月22日

今週のスマイル ④

東京からの届け物
開けるのがもったいないような可愛い包み
楽しみにしていたhiki さんのzine
開いて 私 にっこり
zine をもう一つ
お気に入りのページ

hiki さんの写真はしばらく前にflicker経由で発見しました。彼女の世界に一目惚れ。何気ない日常の風景をセンスのいい構成で、暖かくとらえた彼女の写真は、ハートをくすぐられるような気持ちにさせてくれます。hiki さんのzine、彼女のお店で見つかります。xま

2011年7月19日

Brier Hey Pottery 工房便り

Brier Hey Pottery は、David C White 氏の陶芸工房です。Davidさんは私の尊敬する恩師。好きな事をやり続ける事は大切だという事を教えてくれた方です。
Davidさんに初めて会ったのはもう10年以上前。初めて陶芸のディプロマを就学した2000年の夏、講師に薦められて行ってみた陶芸フェスティバルでの事。100人以上もの作家さん達の中で、カラフルで絵を描くような表現方法の彼の作品は、とても新鮮に映りました。古くからあるマジョリカという技法を、Davidさんは想像力豊かに一変。「もっと知りたい」と、その数日後彼の工房を訪れました。アーティストの作業場に訪ねたのはそれが初めてだったので、今でもそのドキドキは覚えています。
学校で少し学んだからといって、すぐに陶芸の仕事が見つかったり、自分でスタジオ制作するなんて、誰にとってももちろん大変な話。経済的な面だけでなく、他にもいろいろな理由で、私は社会福祉の仕事へと踏み出しました。そんな中、休みの日を時々利用して、Davidさんの工房でボランティアで働かせていただきました。日本のように、ちゃんと弟子入りした訳でもなく、当時英語もままならない私に、学校では習わない「実質的な」工房作業を垣間見させてくれたのです。そして、支払い制のアシスタントとして、その後もしばらく続けさせていただきました。工房での経験は素晴らしい学びの日々でした。
残念な事に、工房に通うのも、仕事が忙しくなるにつれて削減していきました。不定期で長時間労働の社会福祉の仕事は、休みの日に片道2時間かけて通う工房での仕事との両立が体力的にも限界で、また、芽の出ない自分の創作活動への夢も、あきらめ始めました。結局、アシスタントの仕事は継続せず、その代わり、社会福祉のキャリアを追い、チームリーダーとして前進していきました。それでも、時々はDavidさんとは尊敬する恩師として連絡を継続。ある意味、完全には、創作への夢を捨てきれなかったのだと思います。
だからこそ、10年経った今、陶芸講師としての新しい仕事に就けたこと、更に大学に通いながら自分のスタジオを作り上げたことは、本当に幸運としか言いようがありません。思い返せば、工房での経験が今になって体の隅々まで役に立っています。それでも、まだまだ未熟な私。アドバイスが必要な度、Davidさんに聞く事も多々あります。それ自体やはり幸運なばかりです。
大学が休みに入ったこの夏、Davidさんの工房で久しぶりにまた週一日働き始めさせていただいています。理由は幾つかありますが、第一に、「好きな事を今している」彼のもとで前向きな姿勢を学び直したかったからです。大学の課題作業と同時進行だった募金活動とその直後の展示会作業が終わった後、なんだか拍子抜けしたのか、最近のホームシックぎみの気分も含めて、 スランプに陥っていました。だから「しっかりしろ」と発破をかけてもらえるようなきっかけが必要でした。なので、またもや、Davidさんには感謝です。
現在、8月の展示会に向けて作業中のDavidさん。また素敵な作品を垣間見るのを楽しみにしています。xま

2011年7月17日

ついつい症候群①

キッチンツール。
カーブーツの季節です。宝探しの季節です。来週は何が見つかるかしら。いつの間にか集まった古いキッチンツールの一部。見て、触って、使って、ああ幸せ。xま

2011年7月13日

より鳥みどり


うちには壁一面とその前のキャビネットが鳥もので一杯のお気に入りのコーナーがあります。好きなアーティストの版画やカード、陶器や生徒さんの絵画、そしてチャリティーショップで見つけた鳥ものなどいろいろ。イギリスに住むまでそんなに鳥には関心が無かった私も、今では日夜鳥事情に頭を巡らせています。結構楽しいものです。
ちなみに日曜の新聞に入ってくる無料ガイドブックは情報も豊富で大活躍。xま 

2011年7月9日

いしのはなし

© mitsuru koga

海岸に訪れる度、お気に入りの色や形の石を探すのが大好きです。こちらでも「ビーチコービング」といって、流木やガラス片、石などを見つけては、それらを利用して作品を創るアーティストも多くいます。そんな中でも特に群を抜いて素敵な石の作品に先日出会いました。日本を始め海外でも活躍されている造形作家の古賀充さん。そんな彼に見つけられた石達は、ひとつひとつ、とても愛おしくなるような姿に生まれ変わり、見ているだけで胸がドキドキしました。
今回、古賀さんをはじめ幾人かのアーティストの方々が、「仙台の作家さん達を応援したい」という企画から始まった「nice to meet you 展」にて作品を出されています。仙台では stock にて、東京では代官山 gg にて展示されるようです。日本に居たらぜひ訪れたいところです。古賀さんの作る素敵な世界、皆さんもぜひこちらでご覧下さい。xま

2011年7月5日

両手利き。(はいいな。)

右手首を痛めてから、車の運転とか、髪をとかすとか、食器洗いとか、やかんを持ち上げるとか、普段のちょっとした動作に手こずります。今のところ練りやろくろが出来ないので、自分の作品作りは見通してますが、仕事はもちろん休めないので、生徒さんと粘土に触れる度、真っ白の包帯も初日から茶色と化。両手利きの人はいいなあと思うのでした。とは言っても、左手で週末は結構頑張ったのだ。xま
車庫の壁も塗ったし。
スカーティング(壁と床のつなぎ目の部分です)も。
キッチンのドアも。(うさぎのドアも。)

2011年7月3日

深呼吸

今週末は家のDIYで、また忙しくしている私達。ちょっと一息、庭でお昼。雲一つない青空。涼しい風。イギリスの夏。 気持ちが良くて、胸一杯深呼吸したくなる気分。旦那さんは「暑過ぎ」と言いますが、湿度の高い日本の猛暑で育った私にとっては、丁度いいのです。節電と共に過ごす今年の日本の夏は大変だろうなあ。私の家族も無事に過ごしてくれる事を願ってます。
日本はもう3年程帰ってません。ちょっと日本が恋しい今日この頃です。(みんなスカイプしようね。)xま