2012年10月28日

指割れひび割れなんのその?

プライベートのフェイスブックで写真を見た方もいるかもしれませんが、(ここでの一般公開は避けますね)実は、金曜日に、救急車で運ばれるけがをしてしまいました。火災時に自動的に閉まるようなスプリングの利いたドアありますよね。仕事場で、そのドアの、しかも蝶番側に指を挟んでしまい、気がついたら指先の肉が半分消えているかのようにぶら下がり気味で、貧血を起こしそうになりながら、病院行き。運良く、骨も爪も無事で、指はちゃんと一つに縫い付けてもらいました。そんなこんなで、利き手でない方の人差し指とはいえ、使えないと結構大変なもので、イベントの最終準備にかなりてこずりましたが、旦那さんに手伝ってもらいながら、Crafted By Hand クラフト展に行って来ました。

とにかく始まりから終わりまで人の出入りが全く引かず、大にぎわいでした。お陰様で、新しい作品もストックもいい売り上げとなり、 HELP JAPANの募金もまた集まりました。私のお店のイメージを幾つかご紹介します。

また、沢山の素敵なアーティストの方達や作品に会い、とっても楽しい時間が過ごせました。特に私が気に入ったのはこちら。


プリントアーティストのヘレン·ペイトンさん。今日は1800年代のヴィクトリアンプレスを使って印刷のワークショップを開いていました。イギリスに残っているものはこれくらいだそうな。す、すごい!


大学で一緒だったエマ·ファウンテンさんの作り出すフェルトの世界はダイナミック。私は、自分へのご褒美(何の?)として、彼女のフェルトアクセを購入しました。


エッチング技法で、スタイリッシュなガラスを作る「ヴィネガー&ブラウンペイパー」のアンディーさん。器の形とそこに削られるタイポの組み合わせがなんともかっこいいのです。クリスマスのプレゼントにと我が家へ一つ。

来月も幾つかクラフト展があるので、早く指が直るといいなーと思うのでした。xま

2012年10月22日

週末のイベント。


今度の日曜日はいよいよ Crafted By Hand です。沢山の素敵なアーティストの方々と一緒に参加できて嬉しい限り。スペシャルディスカウントもありますよー。お楽しみに。xま

2012年10月19日

元気の気は気合いの気。


ここ数日ちょっと体調が悪く、体を休めるように言われたため、まだ仕事に復帰してません。その分スタジオ作業も遅れがち。そこで、気分を盛り上げる為に、窯出しした作品の写真を撮りました。もうすぐこの飾り付けに入ります。元気にならなきゃ。皆さんよい週末を。xま

2012年10月17日

ブログに紹介されました。


先日、Creative Mashamというブログに紹介されました。(その様子はこちらをクリック)ちょっとだけですが、いい感じにインタビューされていて、私のスタジオも垣間見れます。Creative Mashamは、今月末に行われる「Crafted By Hand」というイベントを企画していて、私も参加するのですが、気がついたら当日まであと一週間。どたばたで作業に追われる私です。ちなみに写真はMasham(マサム)で撮ったものです。xま

2012年10月13日

HULL

現在、今月末から年末年始にかけて幾つか行われるイベントや展示会に向けて創作中ですが、そのギャラリーの一つ、Studio ElevenさんのあるHullに先日行って来ました。もともとフルーツマーケットだったというこの辺りを中心に、新しい文化が発展(というか復活?)しつつあるそうです。xま

2012年10月8日

小さな頃から小さくて、大きくなっても小さくて。

誰かさんの言う「20代は新しい始まり」という言葉の通り、へっぽこなティーン時代よりも、有意義に過ごした20代の私。「30代は新しい20代」とも言う通り、学び多き充実した30代の私。では、本当に「人生は40から」??(皆さんのご意見、経験論お待ちしてます!)

当時の母親や、子育てをしている周りの友人を見ると、相変わらずおっちょこちょいで落ち着きのない私が、大の40になって特に「立派な大人よ」なんて気はしないのですが、至って健康、人生は素晴らしいのだと言い切る今日です。

小さな私と母。全国の母さんたちは素晴らしいですよ、ほんと。
今週は大学の卒業式もあり、なんか立て続けにお祝いしていただいた気分。嬉しいことに、ファーストクラス学位だけでなく、特別賞も頂きました。18の時に、きちんと大学に進まなかった私、この日が来るとは思ってもみなかったのが正直なところ。何歳になっても学ぶのは遅くない。毎日が学びの日々。これは正真正銘の事実。

隣は写真学部のヒーロー的存在のエド先生。
沢山の方のお陰で、今日も元気に生活しております。これからもブログを通して、いろんなことをシェアーしていけたらいいなあと思います。よろしくお願いします。xま

2012年10月4日

場所という場所。


先週末、 Kat Slomaさんによる「センス · オブ · プレイス」写真ワークショップに参加して来ました。アメリカはオレゴン在住写真家のKatとは、2年ほど前にイタリアに仕事で住んでいた最中にヨークに遊びに来た時に、一度会ったことがあります。その時は、ブログを通じて知り合って、写真話に花を咲かせたのを覚えています。彼女も全く違う職を持つ女性ですが、写真活動は盛んに行い、今では数々のワークショップを巧みにこなしています。そんな彼女の姿は生き生きしてかっこいいし、撮る写真もすっごく素敵で(彼女のサイトはこちら)、隠れ写真小僧な私にとっては憧れの一人。今回、ちょっとしたきっかけで彼女がイギリスにワーックショップを開きに来ると聞いて、(しかもヨークシャーに!)早速愛用のニコンと一緒に参加してみました。

「センス · オブ · プレイス」は「場所という感覚」を学ぶワークッショップ。「場所」を撮る写真って何でしょう。風景写真と一言で言っても、いろいろあるし。風景だけでなく、人物や文化、歴史なんかが感じられるものや、ちょっとした道ばたなんかも「場所」になるだろうし。彼女の考える「場所写真」とは、個人個人のその場所へのつながり、経験を通して自分自身を映しているようなもの。カレンダーや旅行パンフに出て来る風景写真のような、見る人に「行きたい!」と思わせるためのいわゆる宣伝写真でもなく、(素敵な写真を見た結果としてそう思った場合はさておき)また、ドキュメンタリーのような真実を映しストーリーを伝えるものでもなく、単に自分がその土地を見て感じてシャッターに刻んだものを自分なりによりよく捕えたい為に撮る写真だそう。うーん、いいなあ、ある意味無計画で自然な感覚。という訳で、午前中ヒントやこつをあれこれ学んだ後、お昼の後はいざカメラを持って森へ散歩。気持ちが動く方向に、パチリ、パチリ。ちょっと雨上がりでくすんだ天気の中だったけど、秋の気配が感じられて、楽しく撮影できました。Katのこつが少しは役に立ったかなあ?結果はこちらをご覧下さい。

あなたも「場所写真」しませんか?xま